方法1 「まだ帰りたくないな」
彼とエッチしたいけど、恥ずかしくて上手に誘えないときは、デート終わりのタイミングを上手に使ってみましょう。まずは彼とのデートを思いっきり楽しんだあと、バイバイのタイミングを見計らってデート終わりに「帰りたくなくなったな…」と、かわいらしく伝えてみてください。
好きな人とのデート終わりは誰でも寂しく感じてしまうものです。そのタイミングで相手から「帰りたくない♡」と言われて、喜ばない人はいないはず。彼との関係が良好でお互いに好意を抱いているのなら、言われた相手もきっとまんざらではないはずです。
ただし、相手が朝早くから予定が入っていると迷惑になってしまう可能性もあるので、彼の明日の予定を把握した上で伝えましょう。明日の予定をデート中に聞いておくとベストです。
方法2 マッサージをしてあげる
おうちデートでのマッサージは、スキンシップも取れて上手にエッチに誘うことができる、おすすめの方法です。普段お仕事で疲れている彼を癒してあげることができる最高のスキンシップで、エッチに誘うことに抵抗がある人でもすんなり提案できる方法でもあります。相手の体に触れているうちに、彼もムラムラしてエッチをしたくなるかもしれません。
エッチに誘いたいときは、足のマッサージがおすすめです。太ももの内側やお尻などをせめるのが効果的ですよ。また、股関節のマッサージも血流を良くして彼のアソコを元気にする効果があるので、思い切ってせめてみるのもいいかもしれません。
彼にもマッサージをしてもらうときも、甘い雰囲気を作って彼にエッチしたくなるシチュエーションを作ってみてくださいね。
方法3 抱きつく
彼を上手にエッチに誘う方法で王道なのが抱きつくことです。実際に肌が触れ合ったり距離が近いスキンシップは、エッチを誘う上でとても効果的です。抱きつきながら上目遣いでかわいく見つめると、彼もドキドキしてしまうかもしれません。
じゃれている感じてはなく、目で訴えるようにして見つめると、普段と違った甘い雰囲気に彼も次第に興奮してくるでしょう。
彼に抱き着きながら手を繋いだり、胸を押し付けるのも効果的ですが、あからさまな誘い方は恥ずかしいと思う方は、彼の頭に頭を置くのも効果的です。顔が近くなるので自然とキスの雰囲気に持っていけるので、上手にエッチに誘うことができますよ。
方法4 たくさんキスをする
少し大胆に誘うのであれば、たくさんキスをしてエッチな雰囲気に持っていくのもおすすめです。「エッチしよう」は恥ずかしくてなかなか言えないという方も多いと思いますが、「キスしようよ」なら誘いやすく、かわいくおねだりする姿に彼も興奮すること間違いないでしょう。
何回かキスをしてからディープキスをしてみたり、その続きを求めたりしてみましょう。エッチな雰囲気を作るのが苦手でも、キスをすることで自然とエッチな雰囲気を作ることができるので、自分から誘うのが恥ずかしい人も上手に誘うことができる方法です。
最初はふざけながらの軽いキスでも、だんだんと彼の気持ちも盛り上がってくるので、そのタイミングを狙ってディープキスに移行していくのがいいでしょう。
方法5 ベッドに座る
おうちデートの時は彼をエッチに誘う絶好のタイミングです。彼とエッチしたいな…と思ったら、椅子やソファではなく、わざとベッドに移動してみましょう。座る場所があるのにわざわざベッドに移動することで、彼もあなたの気持ちに気が付きやすくなります。彼がベッドまで来てくれたら、そのままキスして思いっきり甘えてみましょう。イチャイチャすることで自然に甘い雰囲気になり、エッチへ繋げることができます。 「エッチしよう」などの具体的な言葉を言わずに誘うことができるので、ムードを壊さずに上手に誘うことができます。
自分から「エッチしよう」と誘うのに抵抗がある人も多いと思いますので、ぜひこのテクニックを活用してみてくださいね。
まとめ
彼とエッチしたくても上手に誘えない…と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。自分から伝えるのは恥ずかしいという気持ちもあるでしょう。今回はさりげなくエッチに誘うためのテクニックをお伝えしましたが、参考になれば嬉しいです。また、男性は女性に誘われることに喜びを感じるものなので、好きな彼もあなたから誘われると嬉しく感じてくれるはずです。彼を喜ばせたいと思っているなら、断られたらどうしよう…と思わず、思い切って誘ってみてくださいね。