恋煩いとは?

恋煩いとは、恋で思い悩んで病にかかったような状態になり、生活に支障が出ることをいいます。「恋患い」とも書きます。

恋煩いは「恋は盲目」「恋の病」と似ています。たとえば、好きな人のことで悩んで、食事や睡眠もおぼつかない状態は恋煩いにあてはまります。 恋をすると好きな人のことばかり考えて、つらくて仕方ないる方も多いでしょう。それが恋煩いです。

今回は、恋煩いの具体的な症状や治し方などについて、詳しく説明しています。では、一緒に見ていきましょう!


【診断】あなたの恋煩い度は?
以下の項目に当てはまるものがあるかチェックしてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

◆0~2個 正常値
あなたの恋の悩み具合は、正常値です。たとえ好きな人とうまくいかなくても次の恋に期待しようという、ポジティブな気持ちがあるとても良い状態です。

◆3~6個 恋煩いはじめ
あなたは恋煩いになりはじめているようです。まだ正常値に戻れる時期ではありますが、それには苦労を要するでしょう。完全に恋煩いになってしまったときの対策を確認しておきましょう。

◆7~11個 絶賛恋煩い中
あなたは現在、絶賛恋煩い中です。食事中や就寝前など1日中、好きな人のことを考えたり好きな人の言動に一喜一憂したり辛い思いをしていることでしょう。恋煩いの治し方をぜひご覧ください。
恋煩い中の人の症状

  1. 食欲不振
  2. 恋煩い中は、好きな人のことを考えただけで辛い気持ちになり、食事が喉に通らなくなることがあります。痩せたら好きになってもらえるかもと、ダイエットも兼ねて食べれなくなってしまう人もいます。

  3. 寝つきが悪い
  4. 恋煩いは、睡眠の時間や質にも良くない影響を及ぼします。寝る前に、好きな人の言動の意味を考え込んで心が休まらなかったり、一人で寝ている時間が寂しくて仕方なくなったり、良い睡眠を取れなくなります。

  5. 仕事や勉強に身が入らない
  6. 恋煩い中は、好きな人のことだけで頭がいっぱいになって、仕事や勉強にも身が入らなくなってしまうことがあります。気持ちを切り替えようにも、同じことをグルグルと繰り返し考えて、時間が過ぎて行ってしまいます。

  7. 恋愛作品をたくさん見だす
  8. 恋煩い中は、相手の真意を知りたいがために「恋愛」と名前の付く作品をたくさん手に取るようになります。自分の状況と似ているシチュエーションを探して自分と重ね、相手の気持ちを作品から読み解こうとうとします。

  9. 恋愛指南を調べる
  10. 普段は恋愛指南書を見ない人でも、好きな人の気持ちを知りたい、両想いになりたいと思って恋愛指南を調べるようになります。両想いになるための連絡や会話の仕方、振舞い方など指南書に書いてある通りに行動しようと勉強します。

恋煩いになる原因

恋煩いで眠れなくなったり食欲不振になる原因は、緊張状態や興奮状態が続くためです。本来、恋は人をうきうきさせる楽しいものです。

しかし、人は楽しいことにも無自覚にストレスを感じているので、恋のうきうきが強く長くなるほど精神に悪影響を与えます。興奮状態が続き、嬉しいことが悲しいことのように感じ始めて、その結果眠りづらくなったり食欲不振になったりしてしまうのです。

恋煩いになりやすい人の特徴
  1. 恋愛体質
  2. 恋愛が生活の中心になっている人は、恋愛体質ではない人に比べて恋煩いになる可能性がたかくなります。恋愛体質の人は、彼氏や好きな人がいないことに不安を覚えたり、恋人と会う機会が多いのでその分思い悩む時間が多かったりするのです。

  3. 恋愛に不慣れ
  4. 恋愛経験が少なく不慣れな人は、恋したときの高揚感がひどいストレスになり恋煩いになることがあります。相手の気持ちがハッキリと分からないうちから、自分には可能性がないと諦めモードになったり、なんで好きなってくれないのかとイライラしたり負の感情で心が満たされてしまうのです。

  5. 奥手
  6. 恋愛に奥手な人だと相手の気持ちを確かめたり、好きになってもらうためのアプローチができなかったりするため、恋をすると思い悩みやすくなります。相手の言動を一つ一つを気にして、不安を抱えたまま過ごしてしまうのです。

  7. ネガティブ思考
  8. ちょっとした言動で一喜一憂しやすい人は、恋煩いにかかる可能性があります。何事もネガティブに考えて「今の会話の内容、変だったかも」と考えこんでしまうのです。

恋煩いの治し方
  1. 生活習慣を正す
  2. 生活習慣が乱れるとメンタルに悪影響を引き起こします。睡眠、食事、運動などできる範囲でちょっとずつ、生活習慣の改善に取り組むと、ストレス耐性が付き恋煩いのストレスにも耐えられるようになるでしょう。

  3. 恋愛以外のことを考える
  4. 恋愛以外に没頭できるものを作ると、気持ちを分散させることができるので、気が楽になります。恋愛と同じくらいのめり込めるものを見つけ、好きな人に向ける気持ちの強さを分散させましょう。

  5. SNSから離れる
  6. SNSはメンタルが安定しているときは良い娯楽になりますが、メンタルが崩れてるときは悪い情報ばかりを吸収して病む原因になります。心が乱れているときはSNSの使用を控えて、現実の世界で楽しみを見つけるようにしましょう。

  7. 友人ととことん話す
  8. 一人きりになると、どうしても好きな人のことを考えてしまいます。一人きりになる時間を減らして、人と話す時間をたくさん設けてみましょう。人と話すことはストレス発散にもつながるので、一石二鳥です。

まとめ

好きな人がいる生活は、とても素敵で楽しいことです。しかし、気に病んでしまうほど考え込むのは、せっかくの恋なのに、もったいなく感じます。恋がつらいと感じたときは、リフレッシュすることに重きを置いて恋煩いを治療してみましょう。

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