普段のオナニーには飽きたけど、オモチャまでは抵抗がある…という方へ、身近なものを使った新しいオナニー方法を集めてみました！
オナニーの時に使える日常の意外なアイテムをお楽しみください。
～意外なオナニーアイテムのススメ～
人には言えないオナニー事情、誰でも持っていると思います。オナニーの為にアイテムを買うのは抵抗がある方も、家に置いて誰かに見つかるのが恥ずかしい、という方も多いのではないでしょうか。
でも、毎回同じオナニーのやり方だとマンネリして来てつまらない…という時は、身近にある意外なアイテムを、オナニーのお供として使う事が出来るんです！
新たなグッズを使って自分の感度を高めたいという方や、もっと別のシチュエーションで楽しんでみたい！という方にとってもおススメのオナニーグッズをご紹介していますので、アダルトグッズに抵抗がある方はぜひ参考にしてみて下さいね。
①シャワー
実は意外に実践している人も多い、シャワーオナニー。シャワーで感度を高めてオナニーをする方法ですが、特別な道具も必要なく入浴時に試す事が出来るので、実家暮らしなので部屋でのオナニーに抵抗があるという方におススメの方法です。
シャワーの水圧を少し強めにしてクリトリスや乳首部分に当てると、自分で触る時と違った快感を得る事が出来ます。シャワーの水圧を変化させる事で刺激の強弱も調整出来るので、気分によって使い分ける事も出来ますよ。
何よりお風呂場は完全に一人になれる空間で、少し声が漏れてもシャワーの音でかき消されるので、同居する家族にバレずにオナニーを楽しむ事が出来ちゃいます。
②スマホ
スマホもオナニーの道具として使う事が出来るのを知っていますか？使う機能はもちろんバイブレーション機能です！これはローターの機能の代替えでもあるので、オナニーの時にクリトリスに当てて楽しむ事が出来ちゃいます。
また、ローターのバイブ機能は限られていますが携帯のバイブ機能は豊富なので、自分好みの振動でオナニーを楽しめるのも良いですね。一番気持ちの良い振動は何か、クリトリスや乳首に当てて試してみるのも良いでしょう。
なんと携帯のアプリでバイブアプリもあるそうなので、興味がある方は検索してみてはいかがでしょうか。
ただ、クリトリスに当てる時は愛液が付かないように、袋に入れてしっかり防水してから楽しみましょうね。
③食材
キュウリやナス、ニンジンなどの食材もオナニーのアイテムとして使う事が出来ます。オナニーグッズとしてエロ漫画にも登場する事が多いので、興味がある方も多いのではないでしょうか。
太さや長さも食材によって様々なので、自分が一番気持ちの良い長さや太さを持つものを選ぶのも楽しいですね。
野菜であれば新鮮なものではなく、少ししなびた鮮度が落ちているものの方が、リアルな感触を楽しめるそうですよ。
よりリアルな肉感を感じたいのならソーセージがおススメです。丁度よい硬さでありながら、少し温めるとよりリアルな感触になるので、ハマってしまう人も多いのだとか。
ただし、食材をそのまま使うのは雑菌や汚れの心配もあるので、コンドームを付けてから使用しましょう。
④机の角
クリトリスを刺激してオナニーをする方におススメしたいのが、机の角を使ったオナニー方法です。自分の手でクリトリスを刺激し続けるのは疲れてしまいますが、机の角なら自分の好きな力加減で刺激する事が出来ますし、手が疲れる事が無いので、オナニーを存分に楽しむ事が出来ます。
やり方は簡単で、机の角に優しくクリトリスを擦り付けるだけです。擦り付ける時に円を描くようにしたり、強弱を付けたり、その時の気分によって色々と試してみて下さい。
あまり強く擦り付けすぎてしまうとクリトリスを傷つけてしまう可能性もあるので、力加減に注意しながらオナニーを楽しんでくださいね。
⑤洗濯ばさみ
洗濯ばさみも、使い方によってはオナニーの道具として使う事が出来ます。どんな風に使うのか想像が付かない方も多いと思いますが、使い方はいたって簡単です。
洗濯ばさみでクリトリスや乳首を挟んで刺激を与えるのですが、使う洗濯ばさみによっては挟む力が強いものがあるので、どちらかと言うとより強い刺激が欲しいM気質な方におススメの方法ですね。
M気質ではない方が使うとただ痛いだけになるのですが、エッチ中にお尻を叩かれたり、乳首を強くつねられたりするのが好きな人にはたまらない刺激を得る事が出来るのだとか。
新しい洗濯ばさみは挟む力が強すぎるので、使う時は使い古してバネが少し弱くなっているものが丁度良いでしょう。
⑥ヘアピン
これもM気質な方におススメのオナニー方法なのですが、ヘアピンを使ってオナニーする事も出来ます。具体的な方法は、洗濯ばさみオナニーと似ているのですが、ヘアピンで乳首やクリトリスを挟むという使い方です。
洗濯ばさみやクリップだと刺激が強すぎて痛かったという方も、ヘアピンだと挟む力を調整する事が出来るので、自分の好みの圧力で刺激を感じる事が出来るのもメリットですね。
ヘアピンは一度大きく開けば挟む力が弱くなるので、弱すぎる刺激は物足りないけど、強すぎても痛い…という方に合っている場合もあります。
ヘアピンと携帯のバイブを合わせると、誰かに触られているような気分になって感度も上がるという方も居るので、ヘアピンだけではなくいくつか組み合わせて試してみても良いですね。
まとめ
オナニーの時に使える日常のアイテムをご紹介しましたが、気になるものはありましたか？
ナイトライフは人に相談しにくいですよね。「自分でするオナニーに飽きてきたから良い方法はない？」なんて、口が裂けても言えないものです。
今回はそんな方々へ、新しいオナニー方法を集めているので、お気に入りの方法が見つかれば嬉しいです。
オナニーはホルモンの分泌を促して健康にも良いので、ぜひ自分に合った方法を見つけて下さい。
