ハプニングバーとは?ハプバーの安全面・魅力・楽しみ方を解説!
「ハプニングバーに興味があるけど安全面が心配」
「新規は参加しにくいんじゃない・・・?」
と悩んでいる方、そんなことはありませんよ!
今回はハプニングバーの魅力入店の流れ、さらに初心者が気を付けることを紹介していきます。
興味がある方、ぜひ最後までご覧ください!

ハプニングバーとは?

ハプニングバー、通称”ハプバー”とは、その日に居合わせたさまざまな性的趣向の男女が「ハプニング」つまりセックスを楽しめるお店です。

行ったら必ずハプニングがあるわけではなく、気が合う人がいなければその場の雰囲気を楽しむだけでも問題ありません。

連絡先交換や後追いはNGなので、一夜限りで、女性にとっても安全なセックスができます。

性的趣向が合う人と、普段は恥ずかしくて相手に言えないような、アブノーマルなプレイができるのが魅力です。

また、ハプニングバーは「女性上位」なので、お姫様のように貴重に扱われたい!という女性にもおすすめです。

特に単独で参加している女性には高確率で声がかけられますが、自分が気に入れば仲良くして、あまり気が乗らないときはハッキリとお断りしてOKですよ!

安全面は大丈夫?

女性の方は安全面が気になりますよね。

ハプニングバーでは常にスタッフが巡回をしています。

また、「女性上位」であるため、女性に無礼なことを言った男性は退店させられますし、いやなことをされたら「ノー」と言えば大丈夫。

お客さんのプライバシーに関しても、お店側がルールを決めてあります。

ほとんどのお店が「携帯撮影や録画は禁止」、「スマホは使用可能な場所でのみ」、「連絡先交換や後追い禁止」となっています。

お店によって、実際に行為をする「プレイルーム」を外部から覗けるところと覗けないところがあるなど、特徴があります。

ほとんどのお店は安全面にしっかりと配慮されていますが、中には管理がずさんなところも。

気になっているお店のホームページをチェックして、まめに更新されているか、写真は最新のものか、など目を通しておくのが良いでしょう。

ハプニングバーで遊ぶ流れ

ハプニングバーで遊ぶ流れは以下のとおりです。

1:入会手続き

スタッフに初めての入店であることを伝える 

身分証を提示 

スタッフからお店のルールについて説明を受ける 

誓約書にサイン  

入会金と入場料を支払う

※ 入会金は女性単独の場合で0~2000円程度、入場料は無料のお店が多い

カップルは入会金4000円~9000円、入場料4000円~8000円程度。

2:ロッカーに荷物を預ける

かばんや貴重品なども店内に持ち込むことはできません

3:お酒を飲んだりして周りの人と交流

会話を楽しむのも良し。気になる人と関係を深めるのも良し。あなたなりに楽しみましょう!

4:プレイルームで遊ぶ

お互いの了承を得たら、プレイルームに行くことができます。

カップルのマンネリ化防止に効果的

「カレのことは好きだけど、セックスがマンネリしてきた」

「付き合って長くなりマンネリしているので、新しい刺激がほしい」

このような悩みを持っているカップルにも、ハプニングバーはおすすめです。

カップルで行く場合の料金相場は、入会金4000~9000円、入場料4000円~8000円程度となっています。

誰かに見られている状況でプレイしたり、逆にほかの人がプレイしているのをみたりできるので、新しい刺激がたくさんでエッチな気分になっちゃいます。

また、男女が入り混じる乱交や、寝取られプレイなど、2人だけではできないようなプレイも楽しめます。

気を付けておきたい注意点

とくに初めてハプニングバーにいく際に気を付けたいことを3つご紹介します。

1つめに、ハプった後しばらくは相手と一緒にいましょう

すぐ別れてしまうと、ほかの人から「すぐできる女性」だと思われ何度もお誘いを受けることになります。

2つめに、コミュニケーション力を大事にしましょう。

せっかくきたんだから、自分の趣味嗜好に合う相手と楽しみたいですよね。

「なんだか違かったな・・・」とモヤモヤして帰らないためにも、コミュニケーションをしっかりとって相手を見極めます。

3つめに、必ずしも行為ができるわけではないと心得ておくこと。

期待しすぎず、一夜限りの出会いや雰囲気を楽しみむことが大切です。

まとめ

いかがでしたか?

ハプニングバーについて解説しました。

”ハプバー”にはいろんな趣味嗜好をもった人が集まり、後腐れのないワンナイトの関係を楽しみます。

お店側が安全面やプライバシーについてきちんと配慮しているので、女性でも安心して楽しむことができますよ!

ハプニングバーに行ってみたい方やマンネリしていると悩んでいるカップルは、まずは「どんなところか一度見てみよう!」くらいの軽い気持ちで行ってみるのはいかがでしょうか?

刺激的なハプニングに出会えますように!

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