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あるある① 気持ちがなくても出来ると思われる！
性欲強め女子によくあるのが、性欲が強いと話題にしてみたがばっかりに、「気持ちがなくても出来る」と思われること。経験人数が多くみられてしまったり、ビッチじゃないのに誰とでもセックスできると思われてしまったり、好きな人とたくさんエッチしたいという意味なだけであり、誰とでもできるわけじゃないのに…となりがちです。
好きな人とのセックスライフに対して開放的なだけなので、彼氏じゃない人から誘われるのは嫌悪感でしかありません。性欲が強いという女性に対してはセクハラしても良い、というわけではありません。「性欲が強い＝誰でもできる」と言わないで欲しいですよね。
あるある② 彼氏に誘いを断られる…
性欲強め女子のセックスライフは、断られる側なのがあるある。2ラウンド、3ラウンドを求めていると、彼が音を上げてしまうことも多々あることでしょう。そのため、「誘うのは女性からでもいい」という人か絶倫の人が好きな人のタイプになりがちです。むしろ、好きな人となら毎日でもしたい♡と思っているので、彼のほうが積極的ではないと、性欲を我慢するのが大変なのです。
誰とでもいいからセックスしたい！というわけではないのが一番の困り所で、性欲の強さの違いから彼との夜の関係に悩む女性も多いようです。
あるある③ 依存症だと思われる…
性欲が強いことで「依存症では？」と勘違いされることも性欲強め女子のあるある。なぜ、男性が毎日性欲があることはOKで、女性だと依存症度と思われるの？なんてことを考えることもあるでしょう。性欲が強いからと言って依存症だとは限りません。変な心配をしないでほしい、というのが性欲強め女子の本音です。
彼の愛を求めているだけであり、性欲を発散することでストレスを解消したり、セックスしないと落ち着かないというセックス依存症とは区別される感情です。また、依存症の人はセックス後に後悔しやすい面がありますが、彼とできた日は後悔なんてありません。彼とだから気持ちを抑えられなくなるということを理解してほしいものです。
あるある④ 性の話ばかり振られる！
性に開放的だと思われて、エッチな話題ばかりを求められるのも性欲強め女子のあるあるです。許せる下ネタにも限度があります。人を傷つけない下ネタならぎりぎり許せますが、際限のない下品な下ネタ話をされるのはドン引きです。何より自分のことをネタに、胸の大きさとか感じる部分につての話をするなんて最低の所業です。
普通にピュアな恋愛話だってしたいですし、誰でも話したくない領域はあるものです。何でもかんでも答えられる、受け入れられると思わないで！というのが、性欲強め女子の本音です。
あるある⑤ ロマンスよりポルノが好き！
感傷的なロマンスよりも、ポルノ文学のような強い感情・性的興奮を与えてくれるようなものが好きというのが性欲強め女子のあるある。「出会って話して一緒に遊んで…みたいなセックスが含まれない恋愛のストーリーに対して、いまいちピンと来ないなあ」とか、「やっぱり恋愛ものはエッチな描写がなくちゃ盛り上がらない！」とか、「純愛ストーリーであるロマンスは、エッチのための前戯みたいなようなもの」とか、「好きな人とは性的な関係ありき！」と性欲強め女子は思うのです。
ポルノだって文学作品です。「女性なのにポルノが好きなの？」と馬鹿にせず、ぜひ趣味の一環として受け止めて欲しいですね。
あるある⑥ 自慢話だと思われる
友人同士の話でも開放的になりがちな性欲強め女子は、セックスライフの話をすると自慢話と思われるというのもあるあるのひとつ。日本は性に対してはまだ開放的ではないので、彼氏との性の体験や性に対しての知識を開放的に話すことで、「モテるって自慢したいの？」と思われてしまいがちです。
でも本当は自慢しているわけではありません。人それぞれに趣味があり、好きな分野に対しては熱く語ってしまうことはありませんか？それと同じように、性欲が強い女性は性に対して熱い気持ちを持っているだけなのです。できれば趣味の一環として受け入れて欲しいと思うのが、性欲強め女子の願いでもあるのです。
まとめ
男性は好きな女性に対してとても積極的です。友人との線引きをするためにご飯を全部ご馳走したり、二人きりになれる空間を作ろうとしたりするので、サインも見つけやすいでしょう。もしあなたも男性を気に入っているのであれば、そこから関係が発展する可能性もあるので、誘いに乗ってみるのもアリでしょう。
ただ、お持ち帰りされたくないと思う場合は、キッパリと断ることも大切です。無理に誘ってくる男性から距離を置くために、すべての誘いに乗らずに断ることも大切です。
