今回はライトなものからディープなものまで、様々な性癖の魅力をご紹介します。あなたの「一度経験してみたいセックス」もあるかも？
≪プレイ編≫複数プレイ（3P、4Pなど）
3P、4Pの複数プレイをしてみたいと思ったことはありますか？
実はしてみたいと思っている人、言わないだけで男女共にかなりいます。男性2人・女性1人の3Pは、2人の男性に同時に犯されて色々なところをメチャクチャにされる感覚がたまりません。
片方の男性に挿入されてもうひとりの男性のペニスをくわえる3Pなら、同時に快感をえることができるので、絡み合い溶けるような快感を感じることができます。
男性2人、女性2人の4Pでスワッピングセックスは、他の人が犯されているのを見ながら自分が気持ちよくなる背徳感と興奮を同時に感じることができます。スワッピングなら2組のカップルで性癖をシェアするのもオススメです。
≪プレイ編≫SMプレイ
「縛られたり、目隠しで視界を奪われた状態で犯されたい……。」
そんな性癖、パートナーに伝えたことはありますか？
SMプレイ初心者には、目隠しと手錠で縛るプレイがオススメ。
目隠しで何も見えないと、触られた時の感覚がいつもより敏感になって快感もつよくなります。次にどこを触られるかわからないスリルもたまりません。さらに手錠をかけられたり足を縛られたら、快感から逃げ出せない感覚にもっと深い興奮をおぼえます。
SMプレイなら嫌がる人は少ないので、性癖を伝えていつもと違う快感を味わってみてくださいね。
手足を縛る時は、柔らかい素材か本気で抵抗したら外れる程度の拘束だと安心して快感に集中できます。
≪場所編≫カーセックス
カーセックスは「外から覗かれるかもしれない」「乱れている自分を見られたらどうしよう」といったような、恥ずかしい気持ちが興奮材料になります。
カーセックスをするなら暗い夜に限りますし、場所も大切です。人がいなくて駐車禁止でない山奥や、生い茂る木々に隠れた川辺などが比較的安全です。実際にカーセックスをすると、座席にはばまれて手足が思うように伸ばしきれなかったり、固定の姿勢しかとれないことも興奮に繋がります。
車の中はわりと窮屈ですし、狭いので密着度もあがります。
カーセックスは公然の場や丸見えの状態だと、公然わいせつで逮捕されてしまう可能性もあるので、そこだけは気を付けてくださいね。
≪場所編≫家のベランダ
家のベランダでセックスをする想像をしたことはありますか？
ほのかな街灯以外なにもない暗闇の中、深夜のベランダで着衣をすこしはだけさせて露出しきらない状態でのセックス。挿入までしなくても、キスをしたりお互いを触り合うだけでもいつもと違う場所・シチュエーションの力でかなりドキドキします。
見られてはいけないし、そんな場所でしてはいけないのに……いけないとわかっているのに、誰かに見つかりやすいベランダでするセックスは想像すると興奮してしまいますね。
見られているかもしれない場所でセックスすることに興奮をおぼえて、恥ずかしいことが性癖に繋がっている人は多いのではなないでしょうか。
≪場所編≫夜の公園
夜の公園でセックスをするシチュエーションは、野外プレイですし現実的にあまりないだけに興奮度は高いです。
昼間は学生やサラリーマンの方が憩いの場として使用していたり、子どもたちの遊び場であるのどかな公園。そんな穏やかな場所で犯されてグチャグチャに乱れている、見つかるかもしれない場所で野外プレイをしている姿を想像するとドキドキします。
夜の公園での野外プレイは、つよい背徳感と恥ずかしさがセットになって快感に変わったり、野外プレイを性癖の人にとってはたまらないシチュエーションです。こちらも場所によって犯罪になるケースもあるので、人様に迷惑をかけないことを前提に性癖を楽しんでいきましょう。
まとめ
人にはなかなか言えない性癖や、プレイをご紹介させて頂きました。想像して楽しむのいいですし、SMや複数の3Pや4Pなどの性癖をパートナーに伝えてみるのも新しい発見があるかもしれません。
誰にも言えない性癖、言いにくい性癖は多くの人がもっています。性癖は恥ずかしいことではありません。
自分が興奮するポイントを細かく知っておくことで、より快感につながる充実した性生活をおくることができますよ。
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