エッチが痛い…! 性交痛に悩む女性へのアドバイス
エッチの時の痛み、実は多くの女性が悩んでいます。
性交痛に悩む女性へ、状況別に改善するための方法をお伝えしています。パートナーとのセックスを楽しむための解決策として、参考にして下さいね。

性交痛を感じている女性は多い!

エッチの時に起きる性交痛を感じている女性は少なくありません。人に言いにくい悩みだからこそ、人知れず悩む人が多い問題でもあります。大多数が性交時の痛みを感じているという調査もあるようです。

ただし、毎回セックスで痛みを感じるというのは当たり前ではありません。痛みを少しでも感じてしまうとその後のセックスの時間を楽しめなくなってしまいますよね。パートナーとの触れ合いの時間をより良いものにし、楽しくエッチできるように、原因や場所を特定して悩みを解決していきましょう。

性交痛の原因

性交痛の原因1つめは、女性ホルモン減少による膣委縮です。女性ホルモンが十分に分泌されることで膣内を潤し、性交時の刺激をマイルドにして快感を感じやすくさせることが出来ますが、女性ホルモンの分泌が不十分だと膣内が乾燥し硬くなりやすく、膣委縮が起きてしまいます。

2つめは、ストレスや緊張によって膣内が乾燥し痛みを感じるパターンです。セックスの時の緊張や、そのほかのことが原因でストレスを感じているなど、心当たりはありますか?なるべくリラックスしてセックス出来るよう、ムード作りや心地よい環境を作ることで改善することがあります。

3つめの原因は、出産後であるということです。授乳期間中は女性ホルモン低下するため、膣委縮が起きやすくなります。また、出産の経験から、無意識に恐怖を感じていたり、妊娠・出産をもうしたくないと思っていることも性交痛の原因になりえます。出産後、体が回復するまでの6~8週間は性行為を控えるのが無難かもしれません。

アドバイス① 潤いを持たせる

セックスの時に性交痛を感じるであれば、まずはしっかりと水分補給をしましょう。膣の分泌液の量は体の水分量によって変わってきます。特に、コーヒーやアルコールを飲んだ後は十分に水分を取るようにしましょう。

また、前戯を十分に行うということも大切です。前戯でしっかりと膣内を濡らしておくことで挿入が楽になります。濡れる前に挿入するのは控えましょう。前戯で濡れない場合は、ローションを使って潤わせるという手もあります。

アドバイス② オーナットを使う

オーナットという器具をご存知でしょうか。このオーナットとは、性交痛を軽減させるためのリングで、ドーナツ状のシリコンで出来た器具のことです。

オーナットは女性ではなく、男性側が装着する器具です。男性の性器にリングを付けて女性の膣に挿入することで、膣に入る男性器の長さを調節することが出来ます。挿入する男性器の長さを調節することで突き当たる感覚を軽減してくれるので、男性器が奥に当たり過ぎて痛みを感じてしまう方に効果的です。
また、挿入時男性とぶつかるときに生じる肌や膣のこすれを軽減させてくれる効果もあります。

アドバイス③ 病院に相談

これまでお伝えしてきたアドバイスを実践しても性交痛を感じてしまうのであれば、病院に相談してみましょう

例えば、性感染症が原因で膣内に炎症を起こして痛みが発生していることがあります。性感染症を疑う場合はすぐに医療機関へ相談してください。

その他、膣の入口付近で起きる性交痛や奥の方で感じる痛みもあります。膣の奥側で感じる痛みは子宮内膜症などの可能性もありますので、色々と対策しても改善しない場合、病院に相談してみると良いでしょう。

まとめ

パートナーとの関係をより深くするためのセックスで、痛みを感じてしまうのは悲しいですよね。でも、実は多くの女性が性交痛について悩んでおり、その悩みはあなただけではないので安心してくださいね。

痛みのシチュエーションによって改善方法も違ってくるので、痛みが出てしまう状況や原因を調べ、その原因に合わせて対策を行うと改善していくこともあります。
どうしても改善しない場合は医療機関などへも相談してみるのも1つの解決策になるでしょう。

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