LINEエッチのやり方!魅力やコツを解説

LINEエッチとは?

LINEエッチとは、LINEを使ってカップル同士でエッチなテキストを送り合ったり、通話やビデオ通話でオナニーを見せ合うことを言います。SEXとTEXTの2つを掛け合わせて、セクスティングとも言われています。

LINEエッチは、直接会わなくてもオンラインで盛り上がることができるので、遠距離でなかなか会えないカップルにおすすめです。また、普段から会う機会が多い近距離カップルも、マンネリ解消として使うことが出来ます。

LINEを使って疑似エッチをすることがLINEエッチの基本ですが、男性はエッチな話題が好きな人が多いので、エッチなメッセージをやり取りすることで彼の気持ちを自分に向けることが浮気防止にも効果的だと言われています。

LINEエッチのメリット3つ

①遠距離でできる
LINEエッチは遠距離でも彼からの愛を確かめることができる方法の1つです。直接会うことができない遠距離では、相手とのセックスの頻度も少なくなるので、LINEエッチを活用して性欲を発散することで浮気防止にもつながります。

②マンネリ解消
遠距離ではなくてもお互いにしてみたいエッチの話をするだけで、カップルのマンネリ解消にもなるので、LINEを活用したエッチでマンネリ解消にお役立てください。

①シチュエーションエッチができる
最大のメリットは普段はできないシチュエーションを想像してエッチを楽しめるということです。妊娠の心配がないので「中に出して」などの積極的な言葉を伝えることができますし、職場でエッチするといった妄想でエッチできるので、慣れてくるとハマってしまう人も多いようです。

LINEエッチの始め方

LINEエッチは、前にやったエッチの話を持ち出すことから始めると自然にLINEエッチに持ち込むことができます。

「今お風呂あがったよ」などの報告
「今下着姿なの」
「エッチしたいな」

などのエッチなキーワードをちりばめていき、相手をその気にさせるようなことを送るのも効果的です。相手もその気になってきたら段々と、

「キスしたいな」
「ちょっと濡れてきたかも」
「触りたい」

などのエッチを想像させるフレーズを送り、エッチの時の姿を想像させると、相手もムラムラしてきてLINEエッチへスムーズに進めることができます。

男性が喜ぶテキスト

LINEエッチはテキストや通話だけで行うので、男性が喜ぶセリフを積極的に伝えていきましょう!

「どうしてほしい?」
「もう濡れてきちゃった」
状況が分かるフレーズは官能的でエッチな想像を掻き立ててくれます。

「触ってほしいな」
「一緒にイきたい」
「中に出して」
普段は絶対に言えない言葉をせきららに伝えることで、相手も興奮して乗ってきてくれるでしょう。相手からも「〇〇はどこに入れてほしいの?」など、エッチな言葉や文章を送ってくれるかもしれません。

LINEエッチを楽しむコツ

LINEエッチはリアルタイムで行うエッチと違って、文章や写真だけで気分を盛り上げていく必要があるため、時間をかけて行うことが大切です。

自分の状況が相手から直接見えない分、どんな状況になっているのかを想像させるために、言葉で詳しく説明していきましょう。官能小説のような激しいフレーズや、普段使わない言葉も積極的に使うことで、あなたの乱れた姿を想像しやすくなります。 服を一枚づつ脱いでいることを伝えてみたり、通話を交えながら、次会う時のセックス前の前戯として楽しんでみてくださいね。

LINEエッチで気を付けること

①送り先に気を付けて
LINEは業務連絡や友達とのやり取りで使うことも多いので、間違って違う人にエッチな内容を送らないように注意しましょう。

②ある程度の加減は必要
LINEエッチの内容はあまり激しすぎると相手に引かれてしまう可能性があるので、生々しい表現は避けるようにした方が無難です。ただし、大胆なことを言うのが盛り上がるポイントでもあるので、送る文章に迷ったら「男性が喜ぶセリフ」を参考にしてくださいね。

③別れた後のことを考えておく
写真や動画はリベンジポルノで使われる可能性があるので、送信するときは自分の顔が直接映らないようにする必要があります。

まとめ

LINEエッチは遠距離で会えない彼との愛を確かめる方法の1つでもあります。また、性欲を適度に発散させて浮気防止として効果的だったり、カップルのマンネリ防止にも役立つと言われています。 ですが、「違う人に誤送信してしまった」「盛り上がりすぎて激しめの文章を送り、引かれてしまった」などの失敗談もあります。 エッチな写真を送るときも、リベンジポルノなども考えて顔が映っているものを送らないようにし、安全に楽しくLINEエッチを楽しんでくださいね。

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