初体験とは?
初体験とは、初めて対応することに対して使う言葉です。ここでは,初めての性行為についてを指す内容をお話しています。

好きな人と初めて行為をするとき、嬉しい気持ちと不安な気持ちが入り混じることも多いでしょう。初めての体験では「痛いのかな?」と心配になるかもしれません。周りからの体験談でも、「痛かった」という感想も多いので、不安に思うでしょう。ですが、事前に手順を把握しておくことで、初体験を楽しむことができます。そのためにはまず、初体験のための準備から確認しておくといいでしょう。

初体験では、以下4つの準備が必要になります。
1.セックスの手順を知る
2.セルフプレジャーで予行練習をする
3.ボディケアをする
4.避妊・性感染症対策を確認しておく

せっかくの初体験なので、思い出に残る素敵な経験にしたいですよね。こちらでは、初体験のやり方や楽しみ方を解説しています。初体験を素敵な思い出にするために、事前に準備しておくことについて、一緒に確認していきましょう!

初体験の手順・楽しみ方
  1. 前戯
  2. 前戯は、性行為の前行う前準備のことです。女性のデリケートゾーンを刺激し、男性器を受け入れるための準備をするのが主な目的です。クリトリスを優しく刺激したり、膣の周りをなでることで刺激をしていきましょう。一番は気持ちを高めて、初体験の前のドキドキやときめきを楽しみましょう。前戯で膣をしっかり濡らしておくことで、男性器を挿入する際の痛みを和らげることもできます。
  3. 挿入
  4. 前戯をたっぷり楽しんだら次はいよいよ挿入です。男性器を膣内に入れることを「挿入」といいます。挿入の前に膣内をしっかり濡らしておかないと痛みを感じやすいため、前戯はしっかり行いましょう。膣が濡れてほぐれてきたら、挿入できるサインです。また、妊娠を望んでいない場合は、挿入前に必ずコンドームを装着してください。パートナーを安心させるためにも、初体験を行う前に準備しておきましょう。

    コンドームの正しい着け方は
    こちらからご覧ください。


    Q 「おすすめの体位は?」

    おすすめ体位は正常位です。なぜなら、正常位は女性がもっともリラックスできる体位だからです。また、女性にとって負担の少ない体位でもあります。女性がリラックスでき、痛みを感じにくい体位で行いましょう。

    Q 「痛みがあるときはどうする?」

    原因1 緊張で体に力が入っているから

    緊張や不安を感じると、体に力が入り、こわばってしまいます。この状態で挿入すると、女性は痛みを感じやすいため、リラックスするために挿入前は一度深呼吸してみましょう。また、相手にして欲しいことを具体的に伝えながら、ハグやキスをしてもらうと、安心感を得られます。


    原因2 潤い不足だから

    膣内の潤いが足りないと、挿入時の摩擦で痛みを感じることがあります。カフェインやアルコールは乾燥の原因になるため控えましょう。初体験前に水分をしっかり取ることで改善します。どうしても濡れないときは、ラブローションがオススメです。ローションの詳しい説明はこちらからご覧ください。


    原因3 角度や大きさの問題

    膣の向きや男性器の入り方によって、痛みを感じることもあります。そのため、挿入後は1分ほど止まってお互い馴染ませるようにすると、痛みを和らげることができます。また、膣が短い場合も男性器が奥に入りやすいため、男性には手前の方でゆっくりめに動いてもらうと良いでしょう。どうしても奥に当たって痛みを感じる場合は、オーナットを使ってみましょう。
  5. 後戯
  6. オーガズムを迎えると、多くの場合男性は「賢者タイム」に突入します。賢者タイムは女性も起きる場合があるため、ピロートークやキス・ハグが疲れてできないこともあるでしょう。もしかすると、相手が「冷たい」と感じてしまうかもしれませんが、一時的なものなのであまり気にしなくても大丈夫です。セックスの感想として「気持ちよかったよ」など、一声でも伝えると相手も安心です。イチャイチャできそうな雰囲気なら、後戯を思い切り楽しんでくださいね。
挿入の練習方法
  1. 性感帯のチェック
  2. 初体験の前に、性感帯のチェックを行いましょう。クリトリス・膣・乳首など、自分が「気持ちいい」と思う場所はどこなのか、確認しておきます。どう触ると気持ちいいのか、自分の体や性感帯に詳しくなっておくことで、セックスの満足度が高まります。クリトリスと膣の位置は、お腹側の上からクリトリス、尿道、膣、少し離れて肛門の順に並んでいるので、性感帯チェックのときの参考にしてくださいね。
  3. 指やアイテムを膣に入れてみる
  4. 性感帯の位置を確認したら、挿入の予行練習をしてみましょう。挿入の予行練習のときは、指や使用するアイテムは清潔にしてくださいね。また、爪が長いときは膣やクリトリスを傷つけないよう、慎重に挿入しましょう。挿入に慣れていない人向けのラブグッズもあるので、好みに合わせて使ってみるのも良いでしょう。ひとりえっちの方法はこちらで解説していますので、参考にしてくださいね。
ボディケアのポイント
  1. ムダ毛処理
  2. 初体験の前は、ムダ毛処理を終わらせておきましょう!くまなく体を見られる可能性もあるので、丁寧に処理しておくと安心です。アンダーヘアの処理は、カミソリだとチクチクしてしまうため、脱毛サロンでの処理がオススメです。
  3. 匂いケア
  4. デリケートゾーンの臭いが強いと、相手に引かれてしまう可能性もあります。汚れや臭いをそのままにせず、優しく丁寧に洗いましょう。通気性の良いショーツを身に着けることで、臭い対策ができます。また、デリケートゾーン専用のウェットシートを使うことで、清潔に保つことができます。
避妊方法・性感染症の検査について
  1. 避妊方法
  2. 避妊方法は、大きく分けて6つあります。お互い安心して初体験ができるよう、避妊方法をしっかり確認しましょう。

    ・コンドーム
    ・低用量ピル
    ・器具の装着
    ・リズム法
    ・ホルモン注射
    ・緊急避妊薬
    避妊方法について詳しく知りたい方は
    こちらをご覧ください。
  3. 性感染症の検査は事前に行う
  4. 性感染症は、性交渉前だけではなく、オーラルセックスや公衆浴場で移ってしまうこともあります。性行為の経験がなくても、知らないうちに性感染症にかかってしまっている可能性もあるでしょう。そのため、初体験でもお互いにチェックしておくと安心です。「一緒に受けに行こう」と言ってもいいかもしれませんね。
まとめ
初体験の事前準備ややり方を確認しすることで、好きな人との初体験をより楽しい時間にできるでしょう。期待と不安で緊張してしまうことも多いですが、パートナーと一緒にリラックスして幸せな時間を味わってくださいね。
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